カスタムフィールドのテキストエリアで改行させる方法

Web制作
2016.04.08
2026.08.20

カスタムフィールドのテキストエリアで入力した改行を実際の表示でも反映させる方法です。

自分がすぐ忘れがちなので備忘録も兼ねてご紹介します。

通常はカスタムフィールドのテキストエリアで改行を入力して、その値を取得してWebページに表示すると改行が反映されません。

カスタムフィールドではHTMLタグは使えるので<br />タグを入力すればいいのですが、カスタムフィールドをクライアントご自身で編集して頂く際には、できるだけタグなど使わずに済むようにしたいです。

ということで、カスタムフィールドの値を呼び出すテンプレートタグを変更して、カスタムフィールドのテキストエリアに入力した改行をWebページでの表示にも反映させるようにします。

カスタムフィールドの値を呼び出すには、以下のようなテンプレートタグを使っています。

<?php echo get_post_meta($post->ID, 'フィールド名', true); ?>

これを以下のように書き換えます。

<?php echo nl2br(get_post_meta($post->ID, 'フィールド名', true)); ?>

これでカスタムのテキストエリアの改行がWebページにも反映されるようになります。

カスタムフィールドを使うとWordPressでやれることが格段に増えますね。

それでは!

この記事を書いた人
柴田 竹思

Webクリエイター/Web制作スタジオBamboo Works代表。日本縦断やカナダでの音楽活動、西アフリカの小学校支援を経てWeb制作へ。制作会社、大手アパレル、官公庁案件などを経験し、現在は中小企業・個人事業主のWeb運用を支援。「まず聞く」を大切に、その会社ならではの価値を掘り起こし、“もう一人のあなた”となるWebサイト制作を得意とする。